説明
※2024年収穫のマンザニロですが、天候の関係で、実がちょっと柔らかいです。
なので、腐敗を防ぐため、昨年に比べて塩気を1%増やしています。
とは言っても輸入品のオリーブよりも塩分は低いです。
去年より塩気を感じますので、薄い方が好まれる方は、食べる前に一回水洗いしてお食べください。
また、業務用を購入されている飲食店の方は、塩分3%の液を作って瓶保存も可能です。(2023年の塩分濃度は3%で、今年2024年は4%になっています)
オーナーの祖父母の農園・竹内農園(小豆島)にて、栽培されているオリーブ。
小豆島で採れた新鮮な手摘みオリーブをシンプルに浅漬けにしました!塩気がまろやかなので、そのままでも美味しく召し上がっていただけます。
ポピュラーな【マンザニロ種】と【ミッション種】、秋に収穫後すぐ漬けられたオリーブの実は今だけしか味わえない希少な一品です。まるでぶどうのような大粒のマンザニロは実が柔らかく、オリーブの風味と塩気が口いっぱいに広がります。食べ応え抜群でごはんと一緒に炊いても美味しいです。
小豆島でよく栽培されているミッションは、初めて小豆島に植栽された品種です。含油率が高く、オリーブオイルに加工されることも多いこの品種は果肉がかためでコリコリした爽やかな食感が特徴。食べたあともまろやかなオリーブの風味が残り、お酒のおつまみにも最高です。
そちらもおすすめはそのまま召し上がっていただくことですが、サラダやアヒージョなどのお料理ともよく合います。ついついもう一粒、と手が伸びる今だけの贅沢な味わいをお楽しみください。
※塩味は強くないので食べやすいですが、塩分をお控えの方は開封後にお水に漬けてからお召し上がりください。
※開封・未開封に限らず冷蔵庫で保管ください。また、開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
※種は取り除いておりません。お召し上がりの際は十分にご注意ください。
オリーブ農園についてはこちらの記事もご覧ください♪
オリーブについて
※2024年よりパッケージがリニューアルしております。あらかじめご了承くださいませ。