SRNE ハイブリッドインバーター 100V/200V 単相三線 10kW出力 PV425V ASF48100U200-H

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6件

価格:
販売価格$1,478.00 通常価格$1,920.00
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レビュー / Customer Reviews

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説明

R5年11月30日現在。11/30入荷。即納可能です。

予約販売承っております!

※メーカー取り寄せの場合には2~3か月かかります。

SRNEから 単相三線ハイブリッドインバーターが新登場! 
安心の日本語マニュアル 付き(A4サイズ)




説明書はこちらよりダウンロードお願い致します。

http://smart-trading.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/srne_usermanual.pdf

 

 

 


ファームウェアのアップデートに必要な各種ファイルは下記サイトからダウンロード出来ます。
http://smart-trading.co.jp/srne/ 

保証期間 半年間
自然故障(取扱説明書やメーカー保証規定に沿った使用環境で
 適切に使用している中で発生した故障)は保証の対象ですが
システムの故意または不適当な維持管理、ご使用上の誤りまたは不当な修理や改造に起因する場合は保証の対象外となります。ご了承ください。

 

 

特徴

- 鉛蓄電池とリチウムイオン電池の接続をサポート

- リチウムイオン電池が使用不可の場合は、商用電源か太陽光発電のどちらを使用するかの優先順位を設定できます。

- 単相三線の出力をサポートします。

- 100Vac、105Vac、110Vac および 120Vac の 4 つの電圧レベルをサポート

- 2 つのPV入力(PV1:5,500W PV2:5,500W 合計11,000W)を装備
  ※異なる電圧でも大丈夫です。

- デュアルMPPTで効率99.9%、1回路の最大電流22A、高出力モジュールに完全に適応。

- 太陽光のみ、主電源優先、太陽光優先、主電源/PV混合充電の4つの充電モードが利用可能。

- タイムスロット充放電設定機能により、メイン充電のカットイン/アウトの時間帯を設定し、バッテリー放電とメインバイパス給電モードの時間帯を切り替えることができます。

- 無負荷時のエネルギーロスを低減する省エネモード機能。

- 商用電源からの出力と、インバーター出力の 2 つの出力モードを途切れなく出力します。

- 電気の流れや操作の状態が分かりやすい大きなLCDスクリーン

- 電圧保護、過電流保護、過放電保護、過負荷保護

-CAN、USB、および RS485 コミュニケーションに対応

<接続例>

 

Customer Reviews

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北海道のYoshi
PHEVとの連携

今回チェリーベルさんでSRNE ハイブリッドインバーター 100V/200V 単相三線 10kW出力 PV425V ASF48100U200-H、415Wソーラーパネル10枚、24VLifePo4 100Aを2個購入させて頂きました。チェリーベルさんを選んだ理由は先に色々と購入された方々の評価がとても好意的に感じたからですが、実際これまでのところ購入に関するご連絡は丁寧且つスムーズで商品も短期間で到着しましたので評判通りのショップだと思います。
私は今年の春に三菱自動車のPHVEを購入したので出来るだけ車の充電に商用電源を使わず行う方法を考え、V2Hも検討しましたが単相3線200V対応となると機器だけで100万円を超えてしまうので最終的にこのハイブリッドインバーターにたどり着きました。これからセミオフグリッドのシステムを構築しますがPHEVに充電するだけでなく、このハイブリッドインバーターを使えば、PV、LifePo4バッテリーに加えPHEV/スイッチング電源経由家庭へ電気を供給できると期待しております。今後アドバイスを頂ければ幸いです。

きた1
これからのソーラー発電

従来スタイルのソーラー発電から独自スタイルのシステムを模索したおりました。
オフグリッドでもオングリッドでも対応可能なハイブリッドインバーターはとても良い製品だと思います。
100V200V兼用の選択肢が限られているため比較できていませんが、とても良いと感じています。
マニュアルの表現を理解するのにやや困惑する事もありますが、最もベストな設定値を探っている段階です。
不明な点はご質問させて頂きますので、よろしくお願いいたします。

近藤 豊秋
まだ接続出来ていません

PC用のソフトとファームウェアのダウンロードはどこで出来ますか? チェリーベルのホームではクリックしてもダウンロード出来ません。宜しくお願いします

S
SuperBypass
最新版iPower Version2.1.2.0がうまく作動しない,バグ?仕様?の解決方法

早速先日SmartTradingさんのwebsiteからiPowerの最新版をダウンロードし,Windows11で動かしてみましたが,デフォルトのまま起動すると,起動はしますが,COMポートの選択ができず,IPowerはデフォルトのcom4を選択し続けます.当方の環境ではcom9が選択されるべきポートなのですが,何度やってもだめでした.そこでiPowerのプロパティを開き,互換性タブを選択して「管理者としてこのプログラムを実行する」のチェックボックスをチェックしてOKボタンを押して,再度iPowerを立ち上げると,見事COMポートの選択ができるようになり,うまく作動しました.
以前までのバージョンでは2つあるPVポートと単相3線のAC L1,L2の区別はなく,PV1とL1のみの値のみの表示でしたが,今度はきちんとそれらの値が表示されます.
件のPVチャージ中にバッテリー電圧が58.4Vをどんどん超えてしまい(実際にはバッテリー電圧はそんな異常値ではなくても)エラーが頻発する現象は,ここ数日天候不良でほとんどPVでのチャージができていないので,確認できていません.そのうち確認できたら,また報告させていただきます.

S
SuperBypass
PV充電中にバッテリー過電圧でインバーター停止エラー頻発!

PV充電中にPV電圧が上がってくると,何故か充電電圧が58.4Vを一気に超えてしまうエラーが頻発し,インバーター自体が停止してしまいます.AC出力が停止するので,家全体が停電となります.MBSでバッテリー電圧を常にモニターしていますが,このインバーターのバッテリー表示電圧のような60Vを超えるような電圧にはなっていないのは確認済みです.インバーターが停止すれば当然PV充電も停止するので,すぐにバッテリー電圧は58.4V以下に低下し,まもなくインバーターも復旧します.日中特にPV発電量が増加するとこの現症が頻発してしまいます.ツールウェア研究所のジョージさんも同じ現象を経験しYouTube上で述べておられていました.その際の,モニターソフトウェアのHISTORYログのスクリーンショットを添付します.多くは太陽が南中後の午後に多く発生します.この状態では家全体への電力供給には使い物にならないので,現在はガレージへの夜間電力供給源として使用しています.PV充電をしていないときには安定してAC出力が可能なので.ジョージさんもコメントしていましたが,これはSRNEのファームウェアのアップグレードで改善されるのではないかと考えられますが,チェリーベルさんで対応をお願いしたいです.

ご心配をお掛けしました。
ファームウェアの最新版が出たようですので、お試しいただけますでしょうか。
1 下記サイトから各種ファイルをダウンロードして「ipower」と「USBドライバ」をPCにインストール
http://smart-trading.co.jp/srne/
2 USBケーブル(Atype-Btype)でPCとインバーターを接続し、インバーターを起動
※インバーターを起動してから接続でも大丈夫です。
3 「ipower」を起動し、メイン画面左下の項目で下記のとおり設定
”Comm port”=”COM3”
”Start address”=”12”
”End address”=”12”
4 メイン画面上部の”FIRMWARE”タブを選択すると小ウィンドウが立ち上がるので、
ダウンロードしたファームウェアを選択して更新を実行してください。
5 更新完了後、インバーターが再起動します。
インバーターの液晶画面表示を「PAGE”6”」に切り替え”8.16”になっていれば成功です。
分かりやすく動画の説明も作ろうと思っています。

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